本日は、クレマン・ド・ブルゴーニュの造り手「バイィ・ラピエール」よりヴィンテージ・シャンパーニュ並の熟成を行ないフランスワインガイド「ギド・アシェット」最新2021年版で2つ星を獲得、さらに、先日発表されたサクラアワード2021にて金賞受賞した「ヴィヴ・ラ・ジョワ・ブリュット2013」のご案内です。
“SAKURA” Japan Women’s Wine Awards(サクラ・アワード)は2014年に設立された、女性審査員によって選ばれるワインコンクールです。2021年は32カ国4,562アイテムのワインをブラインド・テイスティングにより審査しました。過去には、「サクラ・アワード2018」にて「ヴィヴ・ラ・ジョワ・ブリュット 2009」が最高評価「ダイヤモンド・トロフィー」を受賞前年には「ヴィヴ・ラ・ジョワ・ロゼ・ブリュット」2009ヴィンテージが「ダイヤモンド・トロフィー」を受賞しており、生産者としては2年連続での最高賞受賞となります。
その他、上代2千円台ながら瓶内2次発酵・18ヶ月熟成の「シャルドネ・ブリュット NV」、エコセール認証を受けた有機栽培の畑から造られた「エガラード・ブリュット 2017」なども即出荷可能となっております。