その他、ドメーヌで最も古い区画の一つである「レ・マルムーズ」から限定生産された「コトー・シャンプノワ・クラマン・ナチュール 2018」や、ドメーヌで最も古い樹齢のクラマンのシャルドネとブージーのピノノワールをブレンドしたグランクリュのプレステージ・シャンパーニュ「ラブ・ストーリー 2012」も即出荷可能となっております。
「ラブ・ストーリー」は、2008年から造られたキュヴェ。現在のオーナーであるジャン・エティエンヌの父ジャン・ルイの出身であるクラマン村のシャルドネと、母マリー・テレーズの出身であるブージー村のピノ・ノワールが半分ずつブレンドされており、両親のLove storyから、この名前が付けられました。クラマンのシャルドネらしいミネラル感と果実味のふくよかさに、ブージーの香り高いピノノワールのニュアンスが見事に調和したまさに「ラブストーリー」を感じる味わいとなっております。