2020.09.09 本日は、ラツィオにてコストパフォーマンスの高いワインを生み出す造り手コンテ・ザンドッティより、上代3,220円の飲み頃サンジョヴェーゼ・グロッソ「ラ・ペトローザ 2010」のご案内です。 ペトローザはサンジョヴェーゼ・グロッソとカベルネ・ソーヴィニヨンの2種類の品種のほか、DNA鑑定を行っても、そのルーツ等が不明な「オットネーゼ・ネロ種」を毎年少量ブレンドしております。 この「オットネーゼ・ネロ種」で検索を行っても、見つかるのはこのペトローザのみです。その他、土着品種チェザネーゼを100%使った「チェザネーゼ 2015」、甘口ワイン「カンネリーノ・ディ・フラスカティ 2018」 などのラインナップが現在ご案内可能となっております。 イタリア・ソムリエ協会が発行するドゥエミラヴィーニ(現ビベンダ)にて『生産されるワイン全て非の打ち所がない!』と絶賛されるなど、ザンドッティのワインは高い評価を得ております。 詳しくは下記より御覧ください。 https://order.vintners.co.jp/aec/user/shohin_list?c1=000002&c2=IT0011&c3=000076 |