チリ最大のワイナリー「コンチャ・イ・トロ」が「バロン・フィリップ・ロートシルト」とのジョイントベンチャーにて造り「チリのオーパス・ワン」などとも呼ばれる「アルマヴィーヴァ」2018、2021ヴィンテージ入荷のご案内です。 「アルマヴィーヴァ」は、2021ヴィンテージがジェームス・サックリングにて98点を獲得。誌面では「 フレッシュでエレガント。繊細な口当たりで、タンニンも滑らか。」とコメントされております。 2018ヴィンテージでは、ジェームス・サックリングにて98点、ヴィノス95点、アドヴォケイト96点といずれの評価サイトでも高い点数を獲得しております。
「アルマヴィーヴァ」は、ドン・メルチョやカッシェロ・デル・ディアブロなどで知られる「コンチャ・イ・トロ」が、シャトー・ムートン・ロートシルトで知られる「バロン・フィリップ・ロートシルト」とのジョイントベンチャーとして1997年から造り始めたワインです。 「格付け制度のないチリでも、世界トップクラスのワインを造りたい」との思いからコンチャ・イ・トロが所有する最も良い区画の葡萄と、バロン・フィリップが長年培ってきた技術が融合し生み出されたそのワインは、当時安ワインがほとんどだったチリワインのイメージを覆し、「チリのオーパス・ワン」などとも呼ばれ、各ワインガイドからも高い評価を得ております。
是非、ご検討の程お願い申し上げます。
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