
オーナーであるロレンツォ・カタスタは40歳まで大手企業で会社員として働いた後、自然と共に暮らすことを決心し、会社を辞め長年の夢であったワイン造りの道を歩み始めます。彼の父がクプラ・マリッティマに所有していた畑で葡萄栽培を行いながら、この地のトップワイナリー「オアジ・デリ・アンジェリ」で働き始め、マルコ・カゾラネッティのコンサルティングのもと、2016年より自身のワインを生産し始めます。
そうして造られた白ワイン「ビアンコ」はリリース直後から話題となり、ガンベロ・ロッソ元編集長であるダニエル・チェリニッリが発行するワインガイド「ドクターワイン」では初ヴィンテージから「並外れた個性を持つワイン」と絶賛され、いきなり97点を獲得。2017ヴィンテージもドクターワインにて97点獲得、ビベンダ誌最高評価5グラッポリ獲得に加えて、ジャコモ・コンテルノのバローロ・モンフォルティーノ・リゼルヴァやダル・フォルノ・ロマーノのヴァルポリチェッラ・スーペリオーレ等と並び年間TOP10に選出。更にビベンダが各ジャンルの年間最優秀ワインを決める「オスカー・デル・ヴィーノ」にて「MIGLIOR VINO DELLE SCOPERTE DI BIBENDA (今年の新発見)」の3本にノミネートされております。
ロレンツォはマルコ・カゾラネッティについて「私はマルコについて、この地でワイン造りする上での真のマスターだと思っています。持続可能な自然農法、農業規範、生産サイクルを尊重する彼のアプローチに大変影響を受けました。彼のおかげで私のワイン造りは大変うまく行っており、彼もこの結果に満足してくれています。」と語ります。