1864年設立の「ピエール・ブレ」は、ジュヴレ・シャンベルタンの国道74号線に面した位置に本拠地を置くドメーヌ兼ネゴシアンです。ジュヴレ・シャンベルタンの1級畑シャンポーやモノポールのクロ・ド・ラ・ジュスティスなど、優良畑を所有しつつ、他の良質な区画の葡萄も仕入れてワイン造りを行います。
4代目のオーナーでありワインメーカーのジャン・クリストフ・ヴァレは、自身の望む最高の区画の葡萄を仕入れられるよう、お気に入りの生産者と密に連絡を取り続けております。品質にもこだわりを持ち、自社畑から収穫したもの、他の栽培農家から買い入れた葡萄共に厳格に選果作業を行い、伝統的な開放型木製発酵槽でアルコール発酵を行います。熟成はテロワールの個性を最大限表現するため、最低限の新樽率にとどめてじっくりと熟成を行います。
現在では8つのアペラシオンから毎年30~40種のワインが造られ、飲み頃になったワインがリリースされる為、熟成によるポテンシャルが最大限に発揮されたワインを楽しむことができます。