セーニャは、チリの名門エラスリス家と、カリフォルニアワインの父と呼ばれるロバート・モンダヴィとのジョイントベンチャーで、アルマヴィーヴァが造られる2年前、1995年に初リリースされたチリ初のプレミアムワインです。
エラスリス家の本拠でもあるカベルネの銘醸地アコンカグア・ヴァレーに畑を所有し、栽培はビオディナミ農法を実践。そのテロワールのポテンシャルを余すことなくボトルに詰め込んでおります。2015ヴィンテージではチリ初のジェームスサックリング100点満点を獲得。今回入荷の2018も同じくサックリング100点、ワインアドヴォケイトでも過去最高となる98点を獲得しております。