数々のプレミアムワインを生み出してきたジャクソン・ファミリーの創始者ジェス・ジャクソンが「ノース・コーストで最高品質の畑から最高のカベルネ・ソーヴィニヨンを生み出す」という使命のもと1982年に設立したワイナリーです。設立当初から今まで、生産するのはカーディナル1種類だけ。ただ1本のワインを造るために、すベての労力を注ぎ込みカーディナルは生み出されます。
当初ナパとソノマの畑をブレンドしていましたが、2002年からナパ・ヴァレーの畑のみとなりました。また1998年から、現在でも醸造家を務めるクリストファー・カーペンターがチームに加わりました。音楽愛好家でもあるクリストファー・カーペンターは様々な畑で育つ葡萄を楽器、そしてナパ・ヴァレー全体の畑をオーケストラと考えています。うまくブレンドすることによりシンフォニーが生まれます。「ブレンドが完成すると、カーディナルはそれぞれの畑や品種ではなく、ヴィンテージの性格を表出してきます。ナパ・ヴァレーは安定した高品質のヴィンテージにより音楽のように人々の心を動かしている地域の一つです。」と語ります。