古代品種を使った「モンス・ロニ・カニタム 2021」、フィアーノ、ファランギーナのオレンジワイン「チカレッチョ2021」、グレコ、マルヴァジアを使い、「我々の王」と名付けられた「メルク 2021」、バリック熟成のオレンジワイン「ファタリタ 2021」4種類の白ワインが再入荷しており、プリミティーヴォを使ったロゼ「ロズメ 2021」の新ヴィンテージが入荷いたしました。
生産量が少なくまだガイドなどには掲載されておりませんが、地元プーリアでの評判は高く、バーリで一番と名高いリストランテ「ビアンコフィオーレ」でもオンリストされております。
アドリア海に面し漁業が盛んなプーリア州では、日本と同じように新鮮な魚介を生で食べる事が多く、ビアンコフィオーレではメレク、モンス・ロニ・カニタムをウニや貝類、生ダコなどの魚介と合わせて供しております。